ジングルベルと共に、ビッグツリーが点灯!

 クリスマスシーズン到来と共に、市内築港にあるウィングベイ小樽にビッグツリーがお目見えした。11月19日(土)16:00から、ジングルベルと共に「ビッグツリー点灯式」が行われ、無数の灯りが夜空に煌き始めた。
 このビッグツリーは、今年も日高町から6年連続で贈呈された。樹齢60年、高さ21mの クロエゾマツは、道内最大級で、小樽の海を眼下にしながら、5番街ネイチャーチャ ンバーの庭園に設置され、約4万個の電球で飾られた。
 19日の点灯式では、6年連続でビッグツリーを届けてくれる、西尾正日高町長による贈呈式が行われた。セレモニーでは、藤幼稚園の園児たちが、かわいい歌声でゴスペルを歌い、ゴスペルプロシンガーによる「ジェラルド・クワイヤー」、「シーオブグレイス」のライブで会場を演出した。
 「5、4、3、2、1」とカウントダウン後、会場のライトは消え、庭園に聳え立つツリーに見事で多彩なイルミネーションが点灯し、一瞬にして夜空に浮かび上がった。煌めき始めたビッグツリーに、見物客が「うわ~きれい!」と早速、携帯で記念撮影する人の姿が多く見られた。
 市内の田本英司さん(35)は「今回初めて見に来ました。良かったです。新聞で写真は見たことあるけれど、全然違いますね。本当に良かったです」
 ゴスペルに参加した 堤葉月ちゃん(6)と悠人くん(4)は「楽しかった。うまく出来た」とお母さんに話し、母親の美裕枝さんは「本当に感動しました。子供たちはいっぱい練習していたんですよ」
 このビッグツリーの点灯で、歳末商戦に突入するウィングベイでは「Bay snowfesta~こころうたう街のクリスマス~」と題し、様々なイベントを催す。ビッグツ リーの点灯期間は、11月19日(土)から2月中旬の雪あかりの路終了までの予定。点灯時間は16:00から22:00まで。