小樽運河プラザの新春鏡割り! 


 新年が明け、小樽市内の各商店街や土産店なども徐々にオープンしいる。小樽の観光案内所の小樽運河プラザ(色内2)も1月2日(月)10:00にオープンした。
 2日10:00にオープンした同案内所に、早速、2006年最初の観光客が入館した。例年恒例となっている第1号の入館者と観光協会の佐藤公亮会長が、新春の鏡割りを行い、“ポンッ”と木のふたを叩き割り、従業員らが拍手で新年のオープンを迎えた。
 第1号の入館者となった、旭川の新屋仁男(35)さんは「本州出身なんですが、最初に北海道を旅行したのが小樽で、また小樽に来てみようと昨年の12月31日から観光しているんです。びっくりしましたよ。縁起を担ぐには良いかな」と家族3人で喜んでいた。
 新春のイベントとして、入館者に振る舞い酒や甘酒のサービス。500円以上買い物した客には福引抽選会を実施した。景品には、かまぼこの詰め合わせ、協会の会員の協賛品や3,000円分の食事券など約80点が用意された。
 同案内所の昨年の入館者は約40万人。佐藤会長は「年々入館者が減ってきているが、昨年の後半から少しずつアップしてきている。今年はこの調子でドンドンアップしていけるように、全盛期の頃の入館者100万人を目指していく」と話している。
 同案内所は、1892(明治25)年に建造された木骨石造の倉庫と木骨煉瓦造の小樽倉庫を利用している。瓦屋根には鯱をのせ、中庭広場もある。観光案内の他、土産物などの販売、郵便局や喫茶店などの施設もあり、多くの観光客を集めている。
 小樽運河プラザのオープンで、観光都市小樽の2006年の幕が開いた。