長隆氏から小樽市民へのメッセージ!


 3月3日に小樽市民センター・マリンホール(色内1)で、『市立小樽病院はどうあるべきかよりよい選択を!』の特別講演をした長隆氏が経営する、東日本税理士法人グループのホームページに、『小樽市民の皆さんへ 』と、熱いメッ セージがアップされている。
 長隆氏は、講演後も小樽の病院問題に関心を持ち続け、小樽ジャーナルの記事を逐一注目して、小樽の病院問題へのコメントを発表している。
 長氏は、元・夕張市立総合病院経営アドバイザーとして、夕張市立総合病院の再生に力を尽くしていた。その長氏が、『小樽市民の皆さんへ 小樽市は夕張になるのではなく、夕張のように市民病院から再生させましょう』と呼びかけている。
 また、本サイトの4月9日(月)付の「アフリカで小樽市長選び!大事な一票を投じに帰樽!」の記事を読み、「次は 小樽ジャーナルの 熱い報道です。世界が注目している 小樽市長選挙!この結果は財政危機で喘いでいる 全国の自治体病院に再生の希望を抱かせる高らかな鐘の音になると確信します」とメールが届いている。

 東日本税理士法人グループHP


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