選挙後初の市議会開く!議長に見楚谷・副議長に佐野氏!


rinjikai.jpg 市長・市議会議員選挙後初の小樽市議会第1回臨時会が、5月24日(木)13:00から議事堂で開会した。市議選後初めて28議員が勢揃いし、市議会議長に見楚谷登志議員(自民党)、副議長に佐野治男議員(公明党)を選んだ。
 第1回臨時会の会期は、24日(木)・25日(金)の2日間。1日目は、議長・副議長の選挙、議席の指定、各常任委員・議会運営委員の選任、特別委員会の設置などが行われた。
rinjikai.jpg 議長の選挙では、28議員で無記名投票を行い、22票が有効投票・6票が無効投票となり、見楚谷登志議員(自民党)に20票、大橋一弘議員(平成会)に1票、横田久俊議員(自民党)に1票で、見楚谷議員が議長に。見楚谷新議長は、「より一層開かれた議会を目指し、小樽市に山積する課題解決に全力を尽くしてまいりたい」と挨拶した。
 副議長選挙では、共産党が、「議長は第1党の自民党からを認めるが、副議長は、第2党である公明党か共産党から求める。議長・副議長などが与党からだけではなく、有権者の意見を反映させ、市政をチェックすることが必要」と提案したが、26票が有効投票・2票が無効投票で、佐野治男議員(公明党)に21票、北野義紀議員(共産党)に5票で、佐野議員が前回に引き続き副議長に。佐野副議長は、「責任を痛感している。前期4年の経験を活かし、誠心誠意小樽のさらなる発展のために取り組みたい」と挨拶。
 この後、本臨時会の会期を24日(木)・25日(金)の2日間と決定し、3期目の当選を果たした山田勝麿市長が、「知恵を出し合い、我が町小樽の個性を出し、愛着を持てる街にするため、全力を尽くしたい」と挨拶。
 議会運営委員会の定数を12人から9人に変更する条例案を、各会派・無所属議員の賛成で先決し、常任委員や議会運営委員を選任し、学校適正配置等調査・市立病院調査特別委員会を設置した。また、山田市長が、本臨時会に提出している平成19年度小樽市一般会計補正予算などの補正予算議案3件、副市長・監査委員の選任など4議案、報告5件の提案説明(こちら)が行われ、散会した。市長の提案説明による補正予算案などの審議は、25日(金)に行われる。
 各常任委員会は、定数4減の影響を受け、これまでの8人から7人の定数となった。特別委員会は、定数が9人となった。
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