職人義塾大学校が経済産業大臣賞!記念イベント開催


syokunin.jpg 国の「第二回ものづくり日本大賞」青少年支援部門の経済産業大臣賞に、小樽の特定非営利活動法人・北海道職人義塾大学校(佐々木徹理事長)が選ばれたことが、8月3日(金)に発表された。
 北海道職人義塾大学校は、1997(平成9)年に設立され、製作体験やキッズベンチャー塾、キャリア教育事業などに取り組んできた。中でも、キッズベンチャー塾は、起業家教育を行いながら、地域で活躍する職人のことを知って、小樽を知るために開かれた事業で、多くの子供たちが参加し、好評を博していた。
 今回、小樽市の推薦で、経済産業省・文部科学省・厚生労働省・国土交通省の4省庁連携で創設された内閣総理大臣表彰に応募したところ、設立以来の活動が高く評価され、青少年支援部門の経済産業大臣賞に選ばれた。受賞式は、8月7日(火)に、東京で行われる。
 受賞を記念して、北海道職人義塾大学校では、8月10日(金)から12日(日)10:00~16:000まで、「第一回夏休みこどもモノづくり塾」をウィングベイ小樽3番街3階(ベスト電器横)で開催する。
 小学3年生以上(低学年は保護者の助力が必要)の先着100名を対象。ビーズアクセサリー、印鑑、木工、金箔張りなど、小樽の職人と一緒に製作することが出来る。参加費は、材料費500円のみ。職人さんと相談しながらオリジナルの作品が作れる夏休みの絶好のイベント。
 同大学校の藤田和久理事は、「大変名誉な賞を受賞出来た。地道な活動を続け、出口の見えないことをやってきたが、今回評価されて、大変嬉しく思っている。夏休みの課題は、親も頭が痛い。今回の受賞を記念して、少ない材料費で職人と一緒に出来るイベントを企画したので、自由に参加してもらいたい」と呼びかけている。問合せ:0134-23-7206 北海道職人義塾大学校 藤田
 経済産業省HP