小樽商大・室蘭工大 地域再生システム論!一般も参加無料!


 9月4日(火)に包括連携協定を結んだ、小樽商科大学(緑3・秋山義昭学長)と室蘭工業大学(松岡健一学長)による「地域再生システム論」が、9月20日(木)から26日(水)まで、小樽商大4号館160講義室で開講する。
 これは、両大学が内閣府と連携し、小樽の観光、地域ブランド、都市空間を演出する施設整備など、現在、小樽・室蘭地域で抱える問題点についての講義が行われ、実施可能な解決策を学生が考え発表する場となっている。地域再生のための産業の取組みとして、観光と地域ブランド開発によるまちづくりの実際、都市空間を演出する施設整備の2点の視点からのより実現可能な実践的な解決策を受講生が提示できるように考察する。
 講義は、20日(木)から26日(水)までの7日間で行われる。初日の20日(木)17:45~19:15は、観光カリスマである小川原格氏の「小樽観光まちづくりの現状と挑戦」。小樽の観光まちづくりの30年を振り返り、現在ぶつかっている問題と挑戦している課題をテーマに論議される。
 23日(日)16:10~17:40は、小樽市役所から内閣府に出向している内閣官房地域再生推進室企画官・木村俊昭氏の「構造改革特区と地域再生の今後の動向について」の講義もある。
 小樽商大や室蘭工大の教授による講義も用意されており、26日(水)16:10~17:40は、いくつかの学生グループがまとめた内容を報告する「学生発表」がある。
 受講対象は、両大学の学生だが、参加無料で、一般市民、企業・団体・NPO・地域自治体などからも、多くの聴講者を求めている。小樽商大では、「多数の聴講を歓迎します。自由にご来聴ください」と、HPで参加を呼びかけている。詳しくはこちら
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