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音を頼りに!全国視覚障害者卓球小樽大会 小樽テレビ (2007/09/16)

takkyu.jpg 「行きます」。「はい」。互いの合図で、ピンポン球の打球音だけを頼りに競技を繰り広げる、「第4回全国視覚障害者卓球小樽大会」が、9月16日(日)・17日(月・祝)の2日間、小樽市総合体育館(花園5)で開催されている。


 今年は、小樽視覚障害者福祉協会60周年と日本視覚障害者卓球連盟10周年を兼ねての全国大会となり、全国各地から、120名の選手が参加した。


takkyu.jpg 視覚障害者の卓球は、アイマスクをして行なうサウンドテーブルテニスと、弱視者の卓球がある。サウンドテーブルテニスは、ボールが直接テーブルから落ちないように、両側の守備コート範囲にフレームをつけ、小さな鉛を入りの「カラカラ」と音を立てて転がるピンボールが使われる。


 16日(日)09:40から試合が開始された。総合体育館の両端に卓球テーブルが3つずつ用意され、男女に分かれて順次競技が行われた。アイマスクを着用した選手たちは、ピンクや赤色の卓球用ユニフォームにゼッケンをつけて、ピンポン玉の打球音だけを頼りに、競技を行った。「行きます」、「はい」と、お互いの合図を確認して、熱心にラケットで打ち合っていた。


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