“潮風鈴”製作コンペ 運河工藝館の作品に決定


hurin2.JPG 7月24日(金)から26日(日)の3日間で開催される「第43回おたる潮まつり」のグッズ”潮風鈴”が、小樽運河工藝館(成中拓代表)の作品に決まった。
 ”潮風鈴”は、祭り開催第40回の節目に記念グッズとして、初めて販売された。市内のガラス工房から作品を募集し、選考会で決定してきた。
 4回目となった今年の製作コンペには、市内7工房から24作品が集まった。市役所や小樽病院職員による投票を行い、この結果を参考にして、実行委員会が5月15日(金)に最終決定した。
 作品を製作したのは、小樽運河工藝館の主宰者・成中拓さん(42)。透明感あるガラスに明るい緑色のラインが入った涼しげな作品に仕上がっている。

 「小樽の夏祭りにマッチする、涼しげな、爽やかな音色を追求しました。少し大振りで透明感のある本体に5本のラインを加えることにより、伸びのある、艶やかな音が実現しました」としている。同工房の作品が選ばれるのは、第1回に続き2度目。
 実行委員会では、「今までにないデザインで、投票でも一番人気があった」と選考理由を述べている。
 この”潮風鈴”は、7月1日(水)から31日(金)まで、運河プラザ(色内2)などで販売される。1個1,800円(税込)。販売収益は、第43回おたる潮まつりの運営資金となる。「皆様一人ひとりの手で支えていただきますよう、潮風鈴の購入についてよろしくお願いいたします」と呼びかけている。
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