駆ける2,400人 運河ロードレース 


 小樽運河や歴史的建造物が建ち並ぶ小樽港沿線で、6月20日(日)、「第22回おたる運河ロードレース大会」が行われた。約2,400人のランナーたちが、小樽らしい景色を眺めながら汗を流した。
 今年の申込みは、全国20都道府県から、8歳から83歳までの2443人となった。会場の色内ふ頭公園では、8:30から開会式が行われ、大会長の山田勝麿市長が、「日頃の練習の成果を発揮し、一人でも多くゴールを目指して頑張ってもらいたい」と激励。
 早朝の市内は霧に包まれていたが、競技開始の09:00になると、霧は消え、夏の日が差し込んだ。ハーフ(21.0975km)、2.5km、5km、10kmの4種目の参加選手が、それぞれのスタート地点に集まり、号砲の合図で次々に駆け出した。
 赤や黄のユニフォームを着た2,400人の選手たちは、小樽の潮風を受けながら、小樽運河や港沿線に並ぶ歴史的建造物を眺めながらレースを楽しんだ。
 完走者の記録は、http://i-sam.co.jp/
 市職員や大学生、高校生など479人のボランティアが、選手受付や補助員など運営に携わり、同大会を支えていた。