賑わう水天宮祭り 中心街に神輿舞う

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 小樽の三大例大祭のひとつ・水天宮祭りが、14日(月)から3日間で行われている。
 住吉神社・龍宮神社と並ぶ小樽の三大例大祭のひとつ。水の神様を祀る水天宮の例大祭とあって、例年、期間中に雨が降ることが多いが、今年は、初日・2日目と夏の陽が差し込む祭り日和に恵まれている。
 境内から花園繁華街までに露店がずらりと並び、周辺の子供たちは、くじや射的などのゲームに興じ、帰宅途中の学生たち、焼きそばやケバブなどを食べ歩きながら談笑する。
 普段は閑静な住宅街だが、小樽三大例大祭とあって、この3日間は、市民が街に繰出し、賑わいを見せている。
 水天宮境内では、カラオケ大会や小樽ビールのビアガーデンが行われている。大人たちは、ビール片手に、水天宮の丘から望む小樽港の景色を眺めながら、イベントを楽しんでいる。
 15日(火)の本祭では、19:00から、神輿同好会・北海男塾による神輿渡御が行われた。これは、「小樽三大祭りの一つ水天宮例大祭を盛り上げたい」と、2007(平成19)年から続けられている。
 約100人の担ぎ手たちは、「エッサ、エッサ」と、同社鳥居前から花銀商店街周辺を威勢良く練り歩いた。金色に輝く神輿が、露店の灯りで浮かび上がった。夜の花園の街が、久しぶりに華やかに彩られた。