夜空に舞う百貫神輿!第147回住吉神社例大祭

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 小樽総鎮守「小樽住吉神社」(住ノ江2)の例大祭が、7月14日(火)から3日間の日程で始まり、境内・市道を合わせ約200前後の露天が軒を連ね、市民らで賑わった。
0715sumiyoshi1.jpg 15日(水)の本祭は19:00から、まつりのハイライト「百貫神輿御幸渡御」が行われ、担ぎ手の威勢の良い掛け声が市内に響き渡った。
 昨日の夏らしい天気とはうって変わり、肌寒く午後からは雨が降るあいにくの天気となったが、開始前には雨も止み、本殿前では、 同神社氏子青年会をはじめ、道内各地から担ぎ手が約150名ほど集まり、境内周辺は、見物客などが繰り出した。
0715sumiyoshi2.jpg 宮出しに先立ち、神社宮司が挨拶。その後、拍子木を、宮司・宮鍵・神輿協力会北海男塾の頭の順に渡した。北海男塾の担ぎ手による木遣歌(きやりうた)が披露され、拍子木の一本締めを合図に、神輿を一斉に持ち上げ担いだ。
 「セイヤァ セイヤァ」の掛け声とともに、神輿を方向転換させ、威勢の良い掛け声を響かせ調子を合わせながら、見せ場となる宮出しが行われた。
 階段を下り、露店の間を神輿が通り抜け、その様子を、沿道で見物客らが見守った。
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 神社境内を出発した神輿は、国道5号線を横断し、小樽協会病院を下り、再び、国道5号線を横断して、住ノ江会館から神社第一鳥居を通過し、21:00に宮入した。
 16日(木)は8:30から、車両で市内を巡回する神輿渡御が行われ、16:30に神社到着。17:00過ぎから、神前にお供えした「福もちまき」が行われ、3日間のおたるまつりが終了する。
 平成27年住吉神社例大祭
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