水天宮に舞う夏神輿!200人の担手集結

 夏を告げる小樽3大祭りのひとつ、水天宮(相生町3)の例大祭が、6月14日(木)から3日間の日程で始まった。
suitengu5.jpg 祭りのクライマックス・神輿渡御が、6月15日(金)19:25から始まった。鳥居前で宮出しが行われ、神社周辺を練り歩いた。
 神輿会・北海男塾が主管となり、市内外から担ぎ手35会・約200人が集結。各会の半纏姿で参加し、「セイヤ!セイヤ!」と掛け声を響かせた。
 水天宮から花銀通りにかけて約70の露店が並ぶ中、黒山の人だかりになるほど、大勢の見物客に見守られながら、露店が並ぶ狭い路を神輿が通り抜けた。居合わせた市民らは、間近で神輿の迫力を体感していた。
suitengu4.jpg 同祭りの神輿渡御は、2007(平成19)年からスタートし、その後、祭りを盛り上げようと毎年行われている。
 小樽潮太鼓保存会の打演が響び、神輿の掛け声と重なり、すっかり暮れた祭り会場は熱気に包まれ、21:00前に宮入。その後、花園銀座商店街で鉢洗いが行われた。
 神輿に乗る役を務めた佐藤琥太涼君(2年)は、3歳から神輿に参加し「楽しい」と話し、中村煌翔君(2年)は、「これからも頑張る」と話した。2人は、市内の祭りはもちろん、岩見沢市等の市外の祭りの神輿にも参加している。
 天気も回復し、大勢の人が繰り出し、小樽の夏祭りを楽しんでいた。
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