除排雪の苦情は減少 市長定例記者会見 (2019/01/29)


 迫(はざま)俊哉小樽市長は、1月29日(火)、市役所(花園2)市長応接室で定例記者会見を行った。

 冒頭、市内の除排雪について触れ、小学校の新学期が始まった1月21日(月)までに通学路やバス路線の除排雪の作業を完了し、現在、生活路線の排雪に順次取りかかっていると話した。

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 市民の声として、市役所に寄せられた件数のうち、除雪後の苦情や排雪依頼の件数は、昨年と比べて半減しており、全体の件数も1月20日(日)現在で、昨年の約8割になるなど、市長は、「除排雪作業について、一定程度、市民の評価が得られていると感じている」と話した。

 予算編成については、現在進めており、子どもの医療費助成拡大やひとり親世帯の子どもの学習支援制度などの実施を検討していることについて改めて話した。

 昨年発生した胆振東部地震による停電被害を受け、現在63カ所ある避難所など、非常用電源の配備を進める考えを示し、財政状況等を勘案しながら予算化していくとした。

 2月8日(金)から始まる小樽雪あかりの路に合わせて、姉妹都市・韓国ソウル特別市江西(カンソ)区から、区庁長をはじめとする代表団12名が、2月7日から10日までの日程で小樽を訪問し、歓迎交流会の開催や雪あかりの路のオープニングセレモニーに参加することについて話した。

 新年度には、招待を受けている姉妹都市・ロシア連邦ナホトカ市を訪問し、交流を深める考えを示した。

 ウラジオストック・新千歳空港間の直行便就航に伴い、現地でも北海道が話題になっていることに触れ、この機会に、色々な航路の拠点となっているウラジオストック港や現地旅行会社を訪問し、訪日外国人旅行客の増加に協力をお願いしてきたいと話した。

 次回の記者会見は2月13日(水)の予定。

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