寒中に素足でランニング! 勧仁塾新春行事

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 北海道勧仁塾道場(山村弘一主席師範)の恒例行事、雪上を裸足で走る「雪中ランニング」が、1月27日(日)11:00から、花園十字街無尽ビル(花園4)に集合して行われた。
 風邪等の理由で欠席者も多かったが、幼稚園年中組から大学生までと指導者約60名が参加して、心身鍛錬と健康祈願をしながら、雪道を素足で駆け抜け、市民や保護者がその様子を見守った。
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 スタート地点となる無尽ビルに10:00に集まり、胴着に着替え素足になって待機。11:00に、マイナス2℃前後の真冬日の寒さの中、先輩や指導者の励ましに応えるよう、気合を入れて外へ。花園十字街から公園通りを通り過ぎ、花園商店街を一気に走りぬけた。
 ランニングコースは、圧雪やアイスバーン、滑り止めの砂利が、足に刺さって痛いが、次第に真っ赤になる足をものともせず、サンモール一番街のアーケード内で折り返し、寒さを吹き飛ばす掛け声を響かせて基本練習を行った。
 往路も元気に走り、再び、無尽ビルに全員が無事に戻った。参加者は、達成感に満ち溢れ、みんな笑顔だった。
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 山村師範は、「小学1・2年生が多く、大会に出て良い成績を収めたもらいたい」と期待した。
 髙野凜ちゃん(7)と弟の陸君(4)は、元気に走り終え、凜ちゃんは、「今年で3回目。石が痛かったが頑張って走った。得意は組手。昨年は全国大会に出場したので、今年も全国出場を目指したい」と目標を語り、母親は、陸君について、「今年で2回目。昨年も泣かないで参加した。今年は帯の色も上がり、頑張ろうと泣かないで走りきった」と成長を見守った。
その後、鏡開きが行われ、雑煮を味わいながら新年交流会も行われた。
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