図工用椅子を修復し再利用!未来創造高生 (2019/03/13)

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 北海道小樽未来創造高等学校(伊藤良平校長)建設科建築デザインコースの4名は、課題研究の一環として、閉校した旧最上・緑両小学校の古くなった図工用木製椅子を修復。これまでの授業を活かして40個を完成させ、その一部を校区内にある山の手小学校(上泉哲校長)の児童に手渡した。

 3月13日(水)15:30から、同校1階会議室で贈呈式を行い、修復した相原悠希君・三上晏弘君・大隈冴太朗君の3名と伊藤校長・會田正志教諭、上泉校長と児童5名、林秀樹教育長と教育部施設管理課職員が出席して行われた。 (韮澤一弥君は欠席)

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 上泉校長は、「こんなに綺麗な椅子をいただきありがとうございます。図工室の机が新しいものに変わり、椅子の修復の話を、保護者にも伝えたところとても喜んでいた。地域とともに育ち、学び溢れる学校となるよう今後も連携し、お互い学びあえれば」と感謝した。

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 児童は、これまで絵の具等で汚れガタガタして座り心地の悪かった椅子が、新品に見間違えるような椅子に驚き、1人ずつ感謝の言葉を述べた。

 6月頃から週3時間の授業で作業を進め、古い椅子の中から使えるものを選別。座面を取り換え、ガタガタするものはヤスリをかけて平らにし、最初に手袋を使って添付する作業を行っていたニス塗料を刷毛で塗るものに変えて行った。かなり痛んでいた椅子に苦労して、2月の家庭学習の日も登校して修復に励んだ。

 児童からの言葉を聞き、「嬉しかった。苦労が報われた。大切に使ってもらいたい」と、満足した様子だった。椅子は回収し、改めて教育委員会が同小学校へ運ぶ。


 北海道小樽未来創造高等学校HP

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