ミンダナオへ物資支援! 双葉高校奉仕活動部 (2019/03/22)


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 双葉高等学校(住ノ江1)奉仕活動部は、運動靴24足と文房具(クリアファイル・筆記用具)、日用品(歯ブラシセット・シャンプーセット)等688点の支援物資を集め、NPO法人OTARUワールドフレンズを通じて、フィリピンのミンダナオ子ども図書館(松居友館長)へ11回目の寄贈を行った。

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 3月22日(金)11:30から、同校会議室で物資の引渡し式が開かれ、1・2年生の同部員26名と、佐々木淳一校長、片山智和・古田和幸顧問、同団体の高嶋幸枝事務局長らが出席して行われた。

 同部・長谷川翔也部長(2年)から、同団体の山岸照美さんに物品リストと送料が手渡された。

 佐々木校長は、「今年で11年目となり、ミンダナオの子ども達に支援物資が役立ち、皆さんの気持ちが伝わればと思う。今後も活動を継続していきたい」と挨拶。

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 長谷川部長は、「卒業生から靴、先生からアメニティグッズが集まった。大切に使ってもらい、子ども達が喜んでくれると嬉しい。同部の歴史が続くことも嬉しい」と話した。

 同団体は、2006(平成18)年からミンダナオ図書館に物資支援を続け、今年を合わせると4,128足にもなり、これまで協力してくれた小学校や高校は道内9校。諸事業により、12月をもって活動終了となる。

 高嶋事務局長は、「運動靴を丁寧に履くようになったと聞いた。支援を受けた子ども達から喜びのメールや写真が送られ励みになる。今後も世界の実情を知り、支援を続けてもらいたい」と挨拶した。

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 物資の箱詰めの注意点を聞き、4つの班に分かれて作業を開始。箱に中に詰めたものの名称と数量を正確に書き、船便のため濡れないようにビニール袋に入れ、メッセージも一緒に梱包。

 今回は、バッグやリュックも集まり、物資は3箱にまとめることができた。1箱の送料は1万800円。発送は25日(月)で2ヶ月後にミンダナオに届く予定。

 同奉仕部は、各種福祉・児童施設でのイベント補助や年4回の交通安全運動など、地域に根ざした活動が評価され、第22回ボランティア・スピリット・アワード北海道・東北ブロックでコミュニティ賞を4度受賞。世界を視野に向けた活動にも積極的に取り組んでいる。

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