お待ちかね!水産校生"元気まぐろ"4/13・14で販売 (2019/04/13)

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 小樽水産高校(若竹町9・木村司校長)は、昨年10月末から約50日間のマグロ延縄漁業実習で捕獲したマグロを、4月13日(土)・14日(日)の9:00から15:00まで、コープさっぽろ南小樽店(入船1)と同みどり店(富岡1)で販売した。

 同校海洋漁業科第2学年漁業コース24名と専攻科漁業科第1学年7名が、北海道教育庁渡島教育局実習船若竹丸(総トン数692トン)に乗船して、北太平中部(ハワイ諸島南西海域)でマグロ延縄漁業を体験。

 12月10日に帰港し、小樽港で水揚げされたマグロ(約2トン以下)は、元気まぐろと名付けられて、2015(平成27)年から毎年販売。心待ちにしている市民やOBも多く、開店直後は飛ぶように売れている。

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 南小樽店・添川裕介水産部門マネージャーによると、鮮魚特設コーナーには、ビンチョウマグロ20kg(258円/100g)・メバチマグロ85㎏(298円/100g)を、柵・刺身・寿司にパック詰めにして販売。「メバチは昨年100g398円だったので安くなっている。脂が乗っていて鮮度が良く、毎回好評で、お客さんに自信を持って提供できる」と太鼓判を押した。

 待ちわびた市民らは、開店前から列を作り、9:00のオープンとともに売場に直行。お目当てのマグロを買物カゴに入れていた。人気商品のため1人2パックまでとなった。

 試食コーナーやマグロ料理のレシピなども作成し、実習に参加した生徒6名をはじめ、同店スタッフや教諭が元気まぐろをPRし、笑顔で販売に協力した。

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 髙橋永吉さん(17)は、「50日間の実習では、船酔いをして大変だったが、頑張って獲ってきたマグロは、想像以上に喜んでもらえて嬉しい」と満足していた。

 木村校長は、「子ども達が、直接市民と言葉を交わして、獲ってきたマグロを買ってもらい、魚を獲ることの意義を感じ貢献している」と喜んだ。

 開店前から並んでいた夫婦は、「毎年楽しみにしている」と話し、お目当てのマグロを買物カゴに入れていた。

 同みどり店では、カジキマグロとキハダマグロを販売。14日(日)も、両店で9:00~15:00で販売する。また、同校人気のマグロの缶詰も1人1缶に限り販売する予定。

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