小樽市福祉保険部福祉総合相談室は、今年中に結婚50年以上を迎える夫婦を対象に、金婚写真を撮影している。
令和8年度は、事前に申し込みを済ませた38組(当日1組欠席)が、9月8日(火)小樽市民センター3階研修室で、金婚写真撮影会に参加した。

この取組は、48回目となり、結婚50年以上で参加していない夫婦を対象に、みなとライオンズクラブより無料で記念写真を撮影している。
小樽みなとライオンズクラブ・二口裕司会長は、「40年以上もずっと継続してきている。将来、自分達の金婚写真を撮ってもらえる時までもずっと続けていきたい」と、話した。
撮影者は、同クラブの三役でもあるスタジオフォトスの濱田剛さんで、アシスタントは妻の佳江さんが務めていて、会場は、写真スタジオに早変わり。
少し緊張した面持ちの参加者は、指定時間に合わせて会場に訪れ、手際よく撮影会がすすめられた。
濱田さんが、参加者の笑顔を引き出す言葉により、夫婦の緊張も和らぎ、シャッターチャンスを狙った。

濱田さんは、「歴史あるアクティビティだけど、参加は自己申告なので周知も大事で、結婚50年を過ぎても参加していない人は撮影できる。夫婦で共に80歳を超えているが、みなさんお若いです」と、話していた。
本間寛(ゆたか)さんと啓子さんは、「昨年来られなかったので今年は結婚51年目。一緒に写真を撮る事もあまりないので、申し込んでみました。日頃の食事や運動、お友達に会う事も大切に、夫婦、健康で仲良く過ごしたいです」と、話していた。
撮影した写真は、10月に入ってから各自へ郵送される。
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