弘済会ブックパック事業 長橋小学校に図鑑セット寄贈

 公益社団法人日本教育公務員弘済会北海道支部(札幌市中央区 栗田俊一支部長)は、令和8年度「ブックパック事業」の該当校に認定された小樽市立長橋小学校(安達直樹校長 児童:205人)へ、図鑑セット(30冊・5万円相当)の寄贈があった。(写真提供:小樽市立長橋小学校)

 その贈呈式が、9月9日(水)10:15から同校図書室で開かれ、同支部・黒川裕之参事より、同校・那須図書委員長(6年)に贈呈書を手渡し、「全国の先生の愛が詰まっている大切な本」と話し、那須図書委員長は、「大切に読みます」と、感謝の意を伝えた。

 この取組は、学校図書の充実と読書教育の指導を図るために、同支部が指定した書籍セットを希望校に贈呈している。今年度は、希望校約200校の中から120校に寄贈。長橋小学校もその中から選ばれ、希望していた図鑑セットの寄贈を受けた。

 30冊は、「学研の図鑑」や「科学のアルバム」のシリーズ、「透かして学ぼう X線でなんでもスケスケ!」は、生き物編とモノ編があり、X線で見た様子を写真で掲載している。

 同校学校図書館司書の山田さんは、「一昨年には、国語辞典を頂いた。今年は、図鑑の痛みが激しく古いので、最新の図鑑があったらと申し込んだ。子ども達は、図鑑が大好きで、授業の中で、本の中から探してクイズを作る作業があり、マニアックな問題を作るのが上手で、図鑑から探すのも上手い。本は、デジタルでは味わえない手にとってめくることで広がる物語があると思う」と、感謝していた。

 寄贈の図鑑には、「はるにれ文庫」のシールが1冊ずつ貼ってあり、同校図書館で見られる。図鑑は通常の貸出はしていないが、長期休暇には貸出す予定とのこと。

◎公益財団法人 日本教育公務員弘済会北海道支部(外部)

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