大雪の中、ロシア船団が中央埠頭に接岸!

rosia.jpg 12月9日から降り出した雪が大雪となった10日の朝に小樽港では慣例となっているロシア船団が次々と中央埠頭に接岸した。車の密輸や船の火災と色々な事件を起こすロシア船は、一隻ずつの単独より、四、五隻の船団で入港することが多い。この日も市内の雪景色を眺めながら、五隻の船団が中央埠頭に接続し、ロシアの国旗をたなびかせている。

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このページは、小樽ジャーナルが2001年12月10日 23:45に書いたブログ記事です。

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