小樽ベイ、社長交代で再生へ! (2002/06/05)

obc.jpg 市内築港にある巨艦の大型商業施設の「マイカル小樽」の運営会社である小樽ベイシティ開発(OBC・本社小樽市)が、社長交代により、再生の道を探っている。

 マイカル(本社大阪)が巨額の負債で、昨年9月に破たんし、マイカル小樽を運営する小樽ベイもマイカル本社に続き、昨年9月に民事再生法の適用を申請。今年3月末に、債務290億円の98.5%の放棄を柱とした再生計画案を東京地裁に提出した。5日(水)に東京で開かれた債権者会議で同案が認可され、新しい営業体制に移行するために、篠田伸生現社長が退任し、守安秀章副社長(60)が、内部昇格し、今後の難しい舵取り役として、再生計画を推進することになった。

 巨艦の複合商業施設のマイカル小樽は、小樽サティ(現ポスフール小樽)と小樽ビブレの両翼からなっているが、小樽ビブレは8月末に閉店が決まっており、その後1F・2Fに約60のテナント店舗を集約し、4Fには小樽短期大学の“出店”ならぬ“出校”の方針を推進している。

 5月3日午後に開かれた臨時取締役会は100%減資後に地元商工業者、ポスフール、北海道中央バス、北海道ガスなど19社が出資する資本金1億1,700万円で再生の道を探る。今回の社長交代は、この方針に沿ったもので、小樽ベイの今後の動向に注目が集まることになりそうだ。

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