消える小樽ー敦賀航路! (2002/07/18)

ferry.jpg 1970年の開設以来、小樽市民に30年以上も親しまれていた小樽−敦賀を週6往復で結ぶ大型フェリーの「すずらん」「すいせん」の2隻が、苫小牧東港ー敦賀を結ぶ航路へと変更され、小樽−敦賀航路が9月16日で廃止されることになった。

 新日本海フェリー(本社大阪市)は、7月17日にインターネットのホームページなどで、「航路及びダイヤ変更のご案内」を掲載。9月17日より、現在小樽ー敦賀間で使用している、超高速フェリー「すずらん」と「すいせん」の2隻を、苫小牧東港ー敦賀間の直行便として投入する旨を知らせている。

 北行(毎日)は、敦賀01:30発→苫小牧東港20:30着、南行(毎日)苫小牧東港23:50発→敦賀20:15着となり、小樽発着より、時間も2時間短縮される。

 「すずらん」「すいせん」は、同社の主力の超高速フェリーで、全長199.45m、17,300トン、29.4ノットの速力で旅客507名、トラック122台、乗用車80台を運ぶ大型船。

 これまで小樽ー敦賀間を直行で結び、日本海の人とトラック・貨物を運ぶ、流通の主要な位置を占めていた。小樽ー敦賀航路の廃止で、年間の貨物取扱高も3分の1程度に減少することになり、小樽経済へのマイナスの影響も及ぼすことになりそうだ。

 9月17日からは小樽ー舞鶴、小樽ー新潟の2つの航路だけの運行となり、淋しくなる。写真は、これから淋しくなりフェリー乗場。

     小樽市長選挙     Google ニュース     Yahoo!ニュース


スポーツの力で除雪問題解決! 新雪かき選手権

雪あかりを守る人々 10日間のイベント終盤

手宮中央小PTA雪まつり そり滑りや雪像作り

プロジェクションマッピングに挑戦 未来創造高

高さ約20mの屋根の雪おろし 金融資料館

珍しい大気光学現象!"幻日環"小樽で観測

ネズミイルカ出産2 (おたる水族館提供)

ネズミイルカ出産 (おたる水族館提供)

『オタモイ遊園地』開園当初の貴重な映像寄贈