文学館のノミの市!


nomi.jpg 11月3日文化の日は、市の美術館や文学館・博物館など、入場無料で市民に開放された。入場無料とあって、美術館や文学館にはいつもより多い市民が訪れ、美術や文学に親しむ時間を過ごしていた。
 文学館では、古本を販売する“ノミの市”が同時に開かれ、訪れた市民は、好みの本に目を留め買い求めていた。
 また、同館ではコーヒーの無料サービスもあり、訪れた市民が、ゆっくりとしたお茶の一時を楽しんでいた。