5/14オープン!日銀ミュージアム!

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nitigin.jpg 昨年9月16日に廃止された日本銀行小樽支店が、5月14日に新しく金融資料館(The Bank of Japan Otaru Museum)としてオープンする。
 日本銀行旧小樽支店(色内1-11-16)は、かつて「北のウォール街」として知られた小樽金融街の中心にあるルネッサンス様式の堂々とした建物。
 東京駅や日銀本店を設計した辰野金吾らにより、1912年(明治45年)に落成した。以来、関東以北で初の日銀支店として、109年もの長い営業を続けていた。まさに小樽経済の興隆と共にし、「北のウォール街」と呼ばれた金融街の中心として機能してきた。昨年9月16日に小樽経済の衰退で、札幌支店に統合され、1世紀にわたる歴史に幕を下ろしていた。
 廃止後について、市は、日銀管理の下で利用することを要望し、日銀は金融資料館として活用を決めていた。
 オープンする金融資料館は「北のウォール街」の息吹を感じながら、日本銀行の業務を知ることが出来る構成になる。入場料は無料で、9:30〜16:30(入場は16:00まで)月休となる。5月14日からはHPもオープンする。観光小樽にとって、ひとつの目玉ともなるミュージアムの開館が待たれる。