市観光振興室が本サイトの写真を無断転載!

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 小樽市役所経済部観光振興室が、インターネットのサイト及びチラシで、本サイトweb otaru のファイルから、事前了解もなく写真を無断転載した、著作権侵害行為の事実が、このほど明らかになった。
 小樽ジャーナルweb otaru にアップされている写真が無断転用されたのは、市経済部内に事務局を置く、小樽観光誘致促進協議会が運営するホームページ「小樽マニア大集合」。
 同サイトの「インフォメーション」の中の「ロケセット公開」の案内で、小樽ジャーナルweb otaru のPhoto News “映画「天国の本屋~恋火」が小樽でクランクアップ”の記事に掲載された写真が、そっくり転用されていた。また、ロケセットの公開中に配付されたチラシの中にも、同じ写真が重複転用されていた。
 本社が、小樽市長宛に10月24日(金)付で「著作権侵害についての問合せ」を文書で行ったところ、10月27日(月)付で、山田勝麿小樽市長名による「貴社所有写真の無断使用のお詫びについて」の回答が届いた。
 この中で、「小樽マニア大集合」の「ロケセット公開」の案内で使用した写真が、本サイトからの転用であることを認め、掲載許諾の申請を怠ったものであるとし、「写真は著作権法により、権利が保護され、無断で使用することは、権利の侵害にあたり、貴社に多大な迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」との内容だった。
 また、小樽マニア大集合ウェブ座長の小川原格委員長からも、「監督不行き届きと深く陳謝し、再発防止を確認する」との10月27日(月)付のメールが届いた。
 同時に、「小樽マニア大集合」のインフォメーションのトップに「ロケセット公開」のインフォメーションの削除についての、市観光振興室の写真の無断掲載とお詫びが、10月30日(木)付でアップされた。
 当社では、小樽ジャーナルweb otaruの掲載写真については、これまで事前に許諾の申込があったものについては、その都度使用目的を勘案して、許諾してきた経緯がある。
 今回の著作権侵害事実については、小樽市長並びに市経済観光振興室と小樽マニア大集合の、無断使用についての「お詫び」を了とし、それぞれの関係者と、「再発防止策の確立」を図り、今後共小樽の情報発信に向け、協力し合っていくことを確認した。