止まらぬ人口流出、ついに14万6千台に!


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 小樽市の2003年から2004年への年変わりの確定人口数は、146,874人と14万6千台に突入したことが明らかになった。
 これは、住民基本台帳に基づく、2003年12月末の147,011人の人口数が、前月比で−137人の減少を記録。ついに14万6千台へと落ち込んだ。
 小樽の人口は、この1993年から2003年までの10年間の人口増減では、全て前年比マイナスを更新し続けている。この結果、1993年に160,971人を数えた人口も、2003年12月には146,874人となり、10年間で14,097人が流出した。
 このペースでの人口減少が続くと、あと5年もすれば14万台を割り込み、13万台へと転落するのも必至の情勢だ。
 市内の経済不況による企業倒産の連鎖等が、若年層の就職機会を奪っており、生産年齢人口の減少は、ますます経済を縮小させることになる。また続く人口減少により、市税収入への影響も拡大しており、少子高齢化社会が一層進んでいる市内では、人口増へ転換させるこれと言った経済活性化の特効薬も無く、前途は厳しいものがある。
 小樽市住民基本台帳人口構成表