小樽市博物館長に、ニュージーランド政府の叙勲!

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 小樽市博物館・土屋周三館長に、ニュージーランド政府の叙勲が発表されたことが、市役所仕事始めの1月6日に、市長から報告され、叙勲の事実が明らかになった。
 ニュージーランド政府は、2003年12月31日に、小樽市博物館長土屋周三氏(55)に対し、ニュージーランドメリット勲章名誉5等勲士の称号を贈ると発表した。
 これは、小樽市と姉妹都市ダニーデン市との、長年にわたる博物館交流活動が評価されたもの。
 同時に発表された受賞者は189人で、外国人で叙勲を受けたのは土屋氏のみ。授賞式は、4月1・2日にウエリントンで行われる。
 土屋周三館長は、1990年以来、姉妹都市ダニーデン市のオタゴ博物館などと、交流を図ってきた。NZ国内における、日本関係資料の予備調査や本調査を通じ、1998年オタゴ博物館で「小樽展」を開催。2002年7月には、小樽市博物館で「オタゴ展・豊饒の島の物語」を開催するなど、密接な交流を続けてきていた。
 土屋館長は「初めての経験で、まだ自分のことのような気がしない。市長の年頭の挨拶で紹介してくれて、やっぱり自分のことかと思った。十数回訪問しているが、これからは資料交換などをもっと積極的に進めていきたい」と、受賞の喜びを語った。
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