石原裕次郎を描くTVドラマ「弟」が小樽ロケ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


画像の確認
/center>

画像の確認

画像の確認

画像の確認

画像の確認

画像の確認

画像の確認

画像の確認

 スーパースターだった弟・裕次郎を描いた、石原慎太郎のベストセラー作品「弟」を、テレビドラマ化する大規模なロケが、2月17日(火)から22日(日)にかけて、小樽市内各所で行われた。

 原作の「弟」は、兄・慎太郎の目から見た弟・石原裕次郎の生き様を、幼少期の想い出から、2人の青春、スーパースターとして歩き続けた弟を、エピソードや秘話で綴っている。

 この「弟」のテレビドラマ化は、2004年が裕次郎の生誕70周年にあたるのを記念して、テレビ朝日が、5夜連続のスペシャルドラマとして映像化するもの。

 幼少時、父親の勤務先であった小樽で育った、石原兄弟ゆかりの小樽からクランクイン。2月17日(火)の銭函海岸から撮影が始まった。

 ジェームズ三木の脚本、若松節朗監督、テレビ朝日・石原プロモーションの制作。出演者には、石原兄弟の父に渡哲也、母親役の高島礼子、青年期の裕次郎に徳重聡、海陽亭女将に酒井法子、父親の部下役に渡辺いっけいと名倉潤らの豪華メンバーが勢揃い。石原兄弟の幼年期は、慎太郎役に小学5年生11歳の久保海晴くんと、裕次郎役に小学4年生10歳の冨岡涼くんの2人が挑戦した。

 ロケ場所となったのは、市内の銭函海岸、小樽運河、天狗山スキー場、海陽亭、小樽駅、小樽市役所、小樽商工会議所、寿原邸、坂邸など。

 中でも、道内随一の料亭海陽亭では、大広間で100人を超す大宴会を再現し、小樽駅5番線ホームでは、SL機関車を釧路から1日がかりで小樽駅に運ぶなど、大がかりなロケが展開された。

 20日(金)の小樽駅ロケの後、出演者は駅長室で記者会見を行った。この中で、渡哲也さんは「石原兄弟が育った小樽を訪ねて、父親の存在感を改めて感じた。撮影で小樽の方に協力してもらってうれしく思っている。皆様の期待に応える作品にしなければという思いを強くしている。小樽は魚介類がおいしい」と、今回のロケの印象を語った。

 各出演者は小樽の印象について、「昨日着いたばかりなのですが、雪や景色でロケーションが違う。身も引き締まり集中出来る。小樽はやっぱりおいしいものが沢山あり、ロケ弁ひとつをとってもとてもおいしく、デブになりそうな感じ」(高島礼子さん)

 「小樽はすごく異国情緒があって素敵。どこに行っても裕次郎さんがいる。駅のホームにも海陽亭にも。今回のドラマで小樽に来られて良かった」(酒井法子さん)

 「ウニとイクラが大の苦手だが、今回初めてウニイクラ丼を平らげた。オヤジが国鉄職員だったので、いつかオヤジを小樽に連れて来たい」(渡辺いっけい)

 「食べ物がすごくおいしい。すごい出演者の皆さんといると、緊張して味が良く判らないので、また今度ゆっくり来たい」(名倉潤さん)

 小樽ロケを終えた出演者たちは、23日(月)に根室へ移動する。

 なお、スペシャルドラマ「弟」は、今秋に5夜連続の大型ドラマとして、テレビ朝日・北海道テレビ(HTB)で放映(日程は未定)される。

 ◎テレビ朝日 秋のスペシャルドラマ「弟」

 ◎石原プロモーションHP