祝津にも春 観光名所「鰊御殿」オープン!

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 4月に入り、春の観光シーズンの幕開けとなる、祝津にある観光名所「鰊御殿」が4月3日(土)からオープンした。

 鰊御殿は、積丹の泊村にあった鰊網元田中家の豪勢な元屋を、1958年(昭和33年)小樽に移築したもの。1960年(昭和35年)には、「北海道指定有形文化財・にしん漁場建築」として指定された。間口29m(16間)、奥行13m(7間)、一部2階建、総面積611,9平方m(185,1坪)の大規模建築で、明治時代の原形をとどめている。

 祝津の高島岬の先端に、赤い屋根で聳え立ち、三方を日本海に囲まれた絶景のロケーションにあり、本州からの観光客の人気スポットのひとつとなっている。

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 今年から、経費削減のため市営から(株)小樽水族館公社の管理運営となった。3日の開館日には、家族や夫婦連れが、快晴の陽気に誘われてオープン初日を楽しんでいた。係員は揃いのハッピ姿で、案内や土産物の販売に追われていた。

 祝津地区では、3月20日からおたる水族館もオープンしており、鰊御殿のオープンで、ようやく観光シーズンの本格的な到来を迎えた。

 

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