手宮緑化植物園と旧寿原邸がオープン!

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緑化園からの眺め


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旧寿原邸

 ゴールデン・ウィークの始まりに合わせ、市の施設での最も遅いオープンとなる、手宮緑化植物園と旧寿原邸が29日(木)からオープンした。

 手宮緑化植物園(手宮3)は、手宮公園の中にあり、小樽港を一望する絶景の眺望地点。ツツジ園、牡丹園、自然生態園などが広い園内に広がり、桜並木もあり花と緑を楽しめる。園内中央にある芝生広場は、なだらかに芝生が広がる。寝転んだり、ランチを楽しんだりと、小樽港の静かな佇まいを眼下にのんびりと過ごせる。

 快晴の暖かい日和となったGW初日の29日には、オープンした園内を楽しむ人が三々五々と訪れていた。園内には、緑の相談所もあり、園芸相談も出来る。

 屋根の破損などで昨年1年間休館していた、旧寿原邸(東雲町8-1)も29日(木)からオープンした。水天宮への坂の途中にあり、小樽の坂の高低差を巧みに利用し、小豆将軍と呼ばれた高橋直治が建築し、後に寿原外吉が所有し、市に寄贈されたことで知られている。4月29日(木)から、土・日・祝日の10:30~16:00にの間だけ、入場無料で一般公開される。

 久しぶりに開いた門をくぐり、邸内や段差を巧みに生かした庭園をゆっくり見回る人が、初日の公開に足を運んでいた。