小樽に珍しいダブルレインボー出現(15日)!

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 お盆の15日(日)、小樽の天候は、日中雨が断続的に降った。しかし、夕方には厚い雲も切れ、太陽が顔を出した。この瞬間の17:40~50の約10分間の間に、副虹を伴う大きな虹が小樽港を横切り、珍しいダブルレインボーが出現した。

 空に浮かぶ水滴で屈折した太陽光が虹を作るとされているが、ちょうど雨上がりの雨雲の切れ間に太陽の光が射し、大きな虹が小樽港上空にくっきりと浮かんだ。

 この主虹の外側に副虹といわれる2本目の虹も出現。わずか10分間のダブルレインボーと呼ばれる天空のショーだったが、観測した人からは思わず歓声と拍手が挙がった。

 本サイトでは、2003年10月3日にも、この見事なダブルレインボーを特撮したが、今回の撮影はそれに次ぐ2回目。

 今回のダブルレインボーは、小樽港内の北防波堤の外側の海面から、南の山陵へ向って港内を一跨ぎし、七色の虹が空を彩った。