運河公園に浮かぶ燈籠!19日に『おぼん万灯会』!

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 小樽運河公園(色内3)の周囲をぐるりと取り巻く6000個の燈籠。厳かな読経の流れる中、ロウソクの灯りを灯し池に浮かぶ、先祖を供養する数々の燈籠。小樽仏教会主催の『おぼん万灯会』が、8月19日(木)午後4:30から開かれる。

 『おぼん万灯会』は、小樽仏教会が数十年にわたって行ってきた「灯籠流し」「燈籠供養」に変わる、新しい行事として、平成12年より開かれ、今年で5回目を数える。

 今年は5周年記念公演として、韓国東山仏教大学文化交流団も参加し、仏教音楽や韓国伝統芸能を披露する。また、小樽太鼓衆「鼓響」による打強い打演も行われる。

 雅楽奏楽、万灯会大法要、各宗教読経など、先祖供養のための様々な催しがある。

 灯籠を並べた会場の運河公園には、縁日・屋台も軒を並べ、短い北の夏の一晩が、灯籠の灯りとともに流れすぎていく。

 同仏教会では、「全ての生命の平等と尊さを広く伝えていくために、一層の充実を図り、小樽を代表する夏の風物詩として育てていく」としている。