運河にレトロな屋台街!石屋製菓が小樽に進出!

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 “白い恋人”で知られる札幌市にある石屋製菓(株)が、小樽運河に面する角地に、新しく屋台街「小樽・出抜小路」を、2005年4月からオープンすると、8月5日(木)午後に発表した。

 石屋製菓株式会社(札幌市・石水勲代表取締役)は、8月5日(木)13:30から、小樽市役所で記者会見を開いた。この中で、同社は、小樽運河沿いに新しい屋台形式の飲食街「小樽出抜小路」の計画を明らかにした。

 計画地は、小樽運河の記念撮影のメッカとなっている浅草橋の向かい、銀行協会の跡地。約660平方メートル(200坪)のスペースに、飲食店22店を出店させ、小樽の街に活気を与えるコミュニティーゾーンになることを目的としている。工事開始は9月からで、2005年4月のゴールデンウィーク前の開業を目指す。

 「小樽出抜小路」は、小樽が繁栄した明治・大正期の色内大通りの一本海側にある名前を取り、古き良き時代の賑わいを蘇らせる。建物は、明治・大正のレトロ調で統一、和洋折衷の建築で、かつての小樽を彷彿とさせる瓦屋根の石造りの建物が並ぶ。「地産・地消・地人」をテーマに、食材に小樽近郊の厳選素材を使用した料理を出すという。

 出店は22店で、9月15日(水)14:00から、石屋製菓所有の旧三井住友銀行小樽支店で、募集説明会を行い、11月中に出店者を決定する。

 石水勲代表取締役は。「小樽が本当に好きで、何とか小樽の活性化のためにと計画した。ぜひ、小樽市民とともに、かつての賑わいを取り戻すために頑張りたい」と、抱負を語っていた。

 小樽には、中央市場第3棟(稲穂3)で開かれている中央市場ガンガン屋台、7月14日からオープンした「おたる屋台村・レンガ横丁」に次ぐ、「小樽出抜き小路」の出店で、にわかに屋台村ブームが到来した格好となった。

 ◎小樽出抜小路HP

 ◎白い恋人パークHP