冬ソナ監督が来樽、サイン会に女性ファンの熱気!

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 “冬ソナ”のユン・ソクホ監督が、小樽雪あかりの路に来樽し、サイン会が2月13日(日)17:00から、運河プラザ一番庫(色内2)で開かれた。
 このサイン会の申込には、約1,000人もが殺到したが、このうち入場整理券を抽選で当てた約150人が参加した。熱心な冬ソナの女性ファンに囲まれた監督は、ご機嫌で出版本にサインし、ファンと握手を交わし、ショートトークに応じた。
 ユン・ソクホ監督は、「映画ラブレターや北の国からを見て、北海道や小樽がとてもきれいなところだという印象を持っていた。昨年5月にNHKの依頼で札幌に来た時、小樽もぜひ訪れたいと小樽に来た時、小樽の人から雪あかりの路のことを聞き、写真を見せたもらった。昨年、小樽雪あかりの路を主題にした映画を撮るつもりだったが、この映画は中止となってしまった。しかしその時、小樽雪あかりの路の強い印象があったので、小樽に来たいということで、皆さんにお会い出来ることができ大変うれしい。」
 「冬ソナは、日本の皆さんのことを考えずに作った作品だが、人の人生はいつどこで変わるのかわからない。私の人生の中でも冬ソナが、日本の皆さんに愛され、こうして日本に来れたことは、私の人生の中で一番素晴らしいことではないかと思っている。」
 「冬ソナの撮影で一番印象に残ったのは、やはりファーストキスの場面で、初恋が主題のドラマなので、ファーストキスが一番大切なところで、後になっての回顧シーンでも、初キッスが一番大事なものとなっている。」
 「野外撮影の時、とても寒くて冷たさが厳しく、それに耐えるのが一苦労だった。部屋に帰って疲れ切って深い眠りに入っているスタッフを、次の場面の撮影のため、無理やり起さなければならない時は、自分が鬼になってやった。」
 「私もひとりのクリエイターで、小樽雪あかりの路が強い刺激を与えてくれる。小樽の魅力を心に折り込んで、いつか自分の作品の中で、小樽雪あかりの路を映像化したい。楽しみにして下さい。」などと語り、小樽雪あかりの路が、監督に強い印象を与え、作品化の構想があることがわかった。
 同時に、会場となった運河プラザ一番庫では、開催中の小樽雪あかりの路に併せ、「ユン・ソクホの世界 in 小樽雪あかりの路パネル展」も開かれており、冬ソナの各場面のパネルが、来訪者の目を留めていた。