3月に入っても大雪、積雪152cm記録!

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3-4.jpg 3月に入っても、北国の小樽はまだまだ厚い雪の中にある。3月に入ってからも大雪が続いており、4日(金)18:00には積雪が、ついに152cmを記録した。
 3月に入り、小樽など後志地方には、連日断続的に強く降る雪で、積雪を増している。2日(水)から3日(木)にかけてと、4日(金)にも強い雪が降り、降雪量が多くなっている。
 4日(金)の13:00には積雪深139cmだったが、18:00にはこれが152cmへと、5時間降雪量で13cmと降り続いた。市内花園橋から水天宮を望むと、16:00にも多くの雪が舞い上がっていた。小樽市の152cmの積雪記録は、81年に記録した過去最高の157cmに迫っており、市民は雪投げに喘いでいる。
 この降り積る大雪で、市内にも徐々に雪害による事故が発生している。3日(木)には、市内長橋で10年以上空き家になっている家が、大雪で倒壊した。市内には空き家が343件もあり、倒壊の恐れのあるものも30件あり、市消防本部では警戒を強めている。空家は大雪に埋まり、屋根の雪降ろしがないため、雪の重みで倒壊するので、今後も注意が肝要だ。
 また4日(金)9:30に、JR函館本線の朝里4丁目で、線路脇の雪の除去作業中に雪崩が発生。雪崩は幅20m、高さ50mにわたり、作業員1人が重傷、1人が軽傷を負った。