学校給食の調理釜でもアスベスト使用が判明!


asbestos4.jpg 総合体育館など市の施設や、小中12校でのアスベスト使用が明らかになり、小樽市は対策に追われているが、今度は学校給食の調理釜までアスベスト使用が明らかになった。
 小樽市教育委員会は9月6日(火)、道教育委員会より、学校給食用調理機器のガス回転釜で、特定の製造メーカーの機種を保有している場合は、使用中止をする旨の連絡を受けた。
 調査したところ、小樽市立西陵中学校で、問題のガス回転釜2基の使用が判明した。これに伴い、同日の給食の温食を取り止め、パン・牛乳・揚げ物・果物の給食に切り替えた。
asbestos3.jpg 7日(木)からの給食については、当面、新光調理場から給食の提供を受けることになった。
 アスベスト使用のガス回転釜は、通気口などを塞いだ上、釜全体をビニールシートで覆い、アスベストの飛散防止の対策を行った。関係者の話では、健康などには問題はないとしている。
 小樽市教委学校給食課では、今後は、新たな回転釜へ取り替える予定としている。新たな回転釜に切り替えるには、約3週間ほどかかるため、今月中は、新光調理場から給食の提供を受けることにしている。