冬将軍がやって来た!9日小樽市内に初雪!

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 発達した低気圧の通過に伴い、上空に12月中旬並みの寒気が入った11月9日(水)、小樽市周辺の山々が一年ぶりに白いベールに包まれ、市街中心部にも初雪が舞った。
 小樽市内の初雪は、昨年は10月26日で、今年の初雪はそれより2週間遅くなった。 8日から降り出していた雨が、9日に入り、寒気団の影響で夜半から雪に変わり、小樽市を囲む周辺の山々を白い雪のベールで包んだ。市街からは、うっすらと雪化粧をした天狗山や周辺の山々が眺められた。
 9日9:00頃からは、市街中心部にも雪が舞い始め、市内で今シーズンの初雪となった。日中も市街には、断続的に雪が降り、気温も上がらず、これまでの暖かかった晩秋の日が一転して冬将軍の到来となった。
 市内の観光名所、小樽運河の浅草橋街園の温度計も14:00過ぎには1.6℃、16:00には0.5℃と、今シーズンの最低気温となった。
 雪の降りつける小樽運河では、観光客も少なく傘を差しながら記念撮影をしていたが、雪と寒さにびっくりの様子で、早々に立ち去っていた。JR小樽駅前でも、初雪を防ぐ傘の列が並び、足早に横断歩道を渡っていた。
 初雪をもたらした冬将軍の到来で、これから市内の観光施設も次々と閉鎖され、小樽の秋の観光シーズンの終わりを告げることになる。