菓子の小窓開き、クリスマスへカウントダウン!

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 小樽港マリーナを眼下に、ウィングベイ小樽に高く聳えるホテル、ヒルトン小樽。正面玄関ロビーに飾られている、あま~い菓子で作ったアドベントカレンダーの小窓が、12月に入り、1日1日と開けられ始め、クリスマスへと一歩ずつ近づいている。
 アドベントカレンダーのアドベントとは、「待降節」と言われ、到来・接近・出現といった意味合いを持っている。キリスト教の教会暦で、クリスマス直前の4週間を指し、クリスマスを迎える「心の準備期間」とされている。チョコレートがふんだんに使って作られ、ホテルのロビーに設置されている。白いクリームで12月1日から25日までの日付が記された小窓を、毎日ひとつずつ開けていき、1日ごとに近づくクリスマスをカウントダウンしていく。
 小窓の中には、クリスマスにちなんだ小物が入れられ、宿泊客らが毎日ひとつずつ開けていく。すでに1から5までの小窓が開けられ、4日(日)は、レストランへ訪れた客が開けたという。5日(月)は、「FMおたる」の関係者の手によって開けられた。小窓を開けた人たちの写真は、小窓の中に飾られている。
 同ホテルは、クリスマスイブの24日には、宿泊客へのサプライズの計画もしているという。カップルや子供の大好きなクリスマスの足音が一歩ずつ聞こえて来る。 小窓がひとつずつ開けられるに従い、2005年の終わりも早まってくる。