小樽市内の大雪対策!除雪用品に売り切れ続出!

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 小樽市内を襲った大雪に伴い、スコップやママさんダンプなどの除雪用品の生産が追いつかず、ホーマックスーパーデポ手宮店(手宮1)では、12月18日(日)、売り切れる商品も出てきている。
 先週から続く大雪に備え、市民は同店に殺到。「スノーキャリー」という大型の雪かきやスコップなど除雪用品が、]「ここ1週間ものすごい勢いで売れている」という。特に、「ジャイアントスノーキャリー」と呼ばれる、幅65cmの大型ダンプスコップは、2,980円に値下げしているため、現在在庫も品切れ状態。同店の物流倉庫にも在庫がないという。
 他にも、「スノーキャリー」2,480円。「ママさんダンプ」2,480円。「ワイド雪かき」と「PPスノープレッシャー」が998円となっている。最近は、高付加価値商品が、「壊れにくい。強い。使いやすい。丈夫」と良く売れるという。
 関連して、「パワフルシリコンスプレー」198円も売れている。雪かきの際に、べちゃ雪の場合、このスコップを吹き付けると、雪離れが良く、スムーズに雪かきすることが出来るという。
 同店の板垣俊充・HIライン主任は、「前年と比較して在庫を用意していたが、予想をはるかに上回っています。例年とは比にならないくらい出ています」と話す。
 スコップを購入した、花園の藤崎登さん(67)は「先週からずっと降ってるでしょ?今年スコップ買ったばかりなのに壊れたから、今日は2つも買いましたよ。朝だって雪かきしたし大変だよ。去年の倍くらい降ってるんじゃない」と、スコップを抱え車に運んでいった。
 18日(日)には、今冬最大の積雪深64cmを12:00に記録(札幌管区気象台)。午前中は大雪となり、小樽市内一面真っ白となったが、午後には雪雲はなくなり青空が広がり、市民にとって絶好の除雪用品の買い物のチャンスとなった。