“火サス”打ち切り!「北ホテル」の小樽ロケ終了!

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 “火サス”といわれ、人気が高かった日本テレビ系の殺人事件ドラマ「火曜サスペンス劇場」が、9月末に打ち切られた。“火サス”のシリーズの中には、1年に1回、3年に渉り小樽を舞台にしたドラマが撮影されていた。
 「北ホテル」シリーズは、小樽を舞台に、塩谷にあるホテル&レストラン迎浜館をメインとして、古谷一行や有森也実などが出演する連続殺人事件ドラマ。忍路港、小樽商工会議所、南樽市場の前の寿司店、ウィングベイ小樽など、市内各所がロケ地として使用されていた。
 小樽では、この“火サス”以外にも、NHK80周年記念ドラマ「ハルとナツ」、ダイハツ「ミラジーノ」、韓国のアーティストによるミュージックビデオなど、数々の撮影が行われてきた。しかし、シリーズものは、この火曜サスペンス劇場だけだったのに、9月末に打ち切りとなったため、市観光振興室もガックリと肩を落としている。
 この他、大ヒット純愛コミック「最終兵器彼女」の北海道ロケが、2005年5月14日から6月5日まで行われ、小樽市内各所、小樽商業高校や旭展望台も舞台となった。この映画は、2006年1月28日(土)に全国ロードショーとなっているため、「これを期に、旭展望台をはじめ、小樽を撮影に使ってもらえれば」と、今後の撮影に期待している。
 小樽フィルムコミッションは、映画やドラマなどの撮影の受け入れ体制の充実など環境整備を進めながら、小樽を舞台の撮影の誘致・支援を行っている。

 小樽フィルムコミッションHP