小樽海保、GWテロ対策!フェリーに乗船警乗!  

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


kaiho3.jpg ゴールデンウィーク(GW)期間に小樽海上保安部(港町5)は、小樽と新潟・舞鶴間を結ぶカーフェリーへのテロ対策として、海上保安官・警乗隊を乗船させて、船内の巡回警戒を行う。このため、4月27日(木)9:20から、「海上保安官警乗隊の乗船と出動式」を開催。フェリー「らいらっく」の船内検索やトラック、ゴミ箱などのチェックを行った。
 GW期間に船便利用の観光客や帰省客などが増加するとあって、小樽海保では船内犯罪を未然に防止し、乗客、乗組員等の安全の確保や安心感の醸成を図るため、特別警戒期間を設けている。乗船前の警乗隊による乗船客や車両のチェックと船内の検索を行い安全確保を図る。
kaiho4.jpg 27日(木)は、小樽港勝納ふ頭に着岸中のフェリー「らいらっく」で、「海上保安官警乗隊の乗船と出動式」が行われた。高橋努小樽海上保安部長は 「今週末は連休となり、観光客や帰省客が多くなります。未然にテロや船内の犯罪を防止するよう努力していく」と、テロ防止に力を入れると述べた。
 警乗隊は車置き場や客室など船内を巡回。車置き場のトラックにライトを当てたり、客室内の冷蔵庫やベランダなどをチェックしていった。物々しい保安官の警乗に、乗客の中には、目をパチクリする人もおり、子供達もびっくりしていた。
 27日(木)の「らいらっく」には85名の客が乗船し、10:30に新潟に向かって出航した。