小樽観光のグレードアップ!「小樽観光大学校」設立!

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kanko.jpg 小樽観光の一段のグレードアップを目指し、小樽市長を大学校長とする「小樽観光大学校」が10月に開校されることになった。
 小樽観光大学校は、小樽の歴史や文化などの幅広い知識とともに、ホスピタリティあふれる接遇などに関する知識や技術を有する市民や産業人を育てることで、小樽観光の質的向上を図り、市民の小樽市に対する誇りと郷土愛を育み、小樽観光の信頼度を高めていくことを目的としている。
  同校では、札幌商工会議所が2004(平成16)10月に開始した「札幌シティガイド検定」にならい、小樽の歴史や文化についての講座を開講し、検定試験を実施する。検定試験の合格者には、認定証を授与し、企業に対しては、有料で認定プレートを発行する。
 初年度の事業費は425万円の予定で、小樽の歴史や文化などを紹介するテキスト制作、販売と観光産業従事者向けと市民対象向けの2つの講座を開講、検定試験を実施する。
 テキストはA4版、時代別、テーマ別などで200ページ。180万円をかけて1,000冊作成し、1冊2,000円で販売する予定。NPO法人歴史文化研究所が作成する。
 観光産業従事者向け講座では、1講座90分を5回、15,000円で、毎週1回平日の夜に開講する予定。内容は、小樽通史、鰊・北前船、小樽建築史、観光施設・食・市場など。
 市民対象講座では、1講座90分を3回、5,000(高校生以下は2,500)円で、検定試験実施予定日直前の休日などに午前1回、午後2回講座を開く予定。内容は、小樽通史、小樽建築史、自然・生活・施設などとなっている。
 6月上旬からテキスト作成を行い、10月中旬に開講する。