経営者交代!小樽短大単科から3科に再編!


tandai2.jpg 小樽短期大学など3校を運営していた学校法人小樽昭和学園(入船4)の経営破綻に伴い、新たに経営権を取得した徳島市のタカガワグループ(高川晶会長)が、8月22日(火)16:00から、記者会見を小樽短期大学4Fホールで開き、小樽短大などの今後の展開について明らかにした。
 記者会見には、同グループの高川晶会長と小樽短期大学・高川准子新学長夫妻が出席。高川会長は「小樽短期大学は少子化ゆえに生徒数が減少したわけではない。同短大には、時代のニーズに対応出来たものが無く、学生数の減少につながった」と話し、同短大をこれまでの単科から3科に再編する。英語・経営実務科の単科だけでは時代のニーズに対応しておらず、これからは社会に出てから必要な専門的な資格を取得出来るように、保育科や介護福祉科を新設することにしている。2008(平成20)年度には現在の英語・経営実務科の単科から、英文科(40)、保育科(30)、介護福祉科(30)の3科にし、定員100人で対応するという。
 これまでの学校法人小樽昭和学園は、学校法人小樽高川学園となり、現在、小樽短期大学・小樽看護専門学校(入船4)、小樽明峰高等学校(最上1)の3校の事務を一元化しており、今後は、タカガワグループから広報・管理・職員研修を担当する現場スタッフを派遣することにしている。
 2007(平成19)年度の学生数の確保は広報・営業活動を強化し、「定員数120名を目標に努力していく。これは可能だ」としており、今後の新経営陣の手腕が問われることとなった。

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