雪の小樽に“SLクリスマスin小樽号”の汽笛! 

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slxmas.jpg 真っ白な雪に覆われた年末の小樽市内に、SL蒸気機関車の甲高い汽笛が響き渡った。12月8日(金)19:00過ぎ、市内のJR函館本線に、真っ黒な車体にイルミネーションを施した“SLクリスマスin小樽号”が、その雄姿を現した。
 JR北海道の企画イベントで、ハッピークリスマスと題した「SLクリスマスin小樽号」の運転が始まった。初日の8日(金)、JR小樽駅の4番ホームに予定より4分遅れの19:16に、、SLが黒煙を吹き上げながら到着。一斉にSLマニアや一般乗客たちが、記念撮影を始めた。
 毎年、SLを撮り続けているオタモイの相内隆志さん(36)は、「毎年、子供とSLを撮りに来るのを楽しみにしているんです。この列車が来るとクリスマスが来たんだなと実感します」、翔太くん(8)は、「SLすごくかっこいい。今年も見れて嬉しい」とニッコリ、SLに見とれていた。
 「SLクリスマスin小樽号」は、クリスマスに向かって走る12月だけ運行の特別列車。金・土・日の週末と25日(月)の10日間だけ、札幌―小樽間を1日1往復する。全席指定席で、片道大人920円・子供460円。
 平日は18:24に札幌を出発し、19:12に小樽に到着。約2時間小樽に滞在し、21:00に小樽を出発する。休日は14:46に札幌を出発し、15:33に小樽に到着。約3時間半小樽に滞在し、19:12に小樽を出発する。
 JR北海道では、平日は会社帰りに職場の仲間とロマンティックな夜の小樽散策コース、休日ダイヤは家族やカップルでクリスマスムードで彩られた小樽の満喫コースと、冬の小樽観光のスポットを紹介している。12月8日(金)にサクソンフォーン四重奏団Acanthusのクリスマスコンサート、10日(日)にクラウンかのんのバルーンアート、17日(日)には戯連堂のマジックショーなど、列車内イベントも行われる。

 SLクリスマスin小樽号HP