小樽奥沢墓地に眠る小林多喜二!没後74年の墓前祭!

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takiji.jpg 小樽が生んだプロレタリア作家・小林多喜二の没後74年の墓前祭が、2月20日(火)13:30から奥沢墓地(奥沢5)で行われる。
 小林多喜二(1903.10~1933.2)は、秋田に生まれ小樽で育ち、小樽高商(小樽商大)で学び、小樽の街をこよなく愛していた。当時の治安維持法違反容疑で特高警察に逮捕されたが、思想的政治的立場や信念を変えることがなかったため、29歳という若さで当時の特高警察の拷問で虐殺された。市内奥沢墓地の奥まった墓所で静かに眠っている。
 墓前祭は、多喜二祭実行委員会の主催。没後55年から毎年命日の20日に行われ続けている。全国各地から多喜二ファンの参加者が集まる恒例行事となっている。
 墓前祭で多喜二を偲んだ後、15:00から小樽市民センター・マリンホール(色内1)で、映画「時代を撃て多喜二”を上映。18:30からは「多喜二記念 講演と音楽の夕べ」が行われ、文芸評論家の澤田章子さんが「多喜二は現代に何を語るか」と題した講演を行い、“うたう会きずな”による「多喜二へのレクイエム」の演奏がある。
 近年、白樺文学館多喜二ライブラリーなどの努力で、小林多喜二生誕100年記念などを機に、小林多喜二に対する関心が各方面で高まっている。
 問合せ:0134-32-8560 斎藤力事務局長

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