小樽は今日も雨だった!暖冬異変続く! 

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0206.jpg 全国各地で暖冬異変が伝えられる中、小樽市でも真冬の2月に連日にわたり雨が降り、雪が解け出して春の風景が広がるなど異変が続いている。


 今週に入って、2月5日(月)・6日(火)両日の最高気温は、なんと6.3℃まで上昇した。これは、4月の平均気温6.3℃と同じで、小樽はすでに4月の陽気となっている。
 昨年の5日・6日の気温は、5日で最高気温-3.8℃・最低気温-7.4℃・積雪149cm、6日は、最高-3.2℃・最低-8.0℃・積雪146cmだった。6日の今年の気温は、最高6.3℃・最低2.0℃・積雪49cmと例年に比べると、はるかに暖かく雪の量が少ない。
 夜間も日中もプラス気温になるという暖冬異変で、連日にわたり小樽市内には雨が降り、市民は傘をさして歩くという例年の真冬とは違った風景が広がっている。
 市内各所の道路は、雨による雪解けであちこちに水溜りが出来ていた。車が行き交う度に、水が跳ね上がり歩道まで飛んでくるなど、春先の陽気で、歩行者にとって歩きにくい日となっている。
 積雪の少なさと雨降りで、急ピッチで準備を進めている「第9回小樽雪あかりの路」の実行委員会では、雨対策にも追われていた。市内の各会場でも雪不足と雨で雪のオブジェ造りに支障が生じており、数を少なくして対応しようと四苦八苦が続いている。