市内ガラス工房の力作揃う!“小樽ガラスの世界”

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 「第9回小樽雪あかりの路」の期間中(2/9~18)に合わせ、小樽のガラス工芸作家たちの作品が一堂に集まる“小樽ガラスの世界”が、12日(月)から運河プラザ3番庫(色内2)で開かれた。
 JAPANブランド育成支援事業の一環として、小樽市内に工房を構える12のガラス工房の工芸品を展示し、国内や世界に小樽のガラス技術をPRする。このためのOtaru GlassのHPは、日本語・英語・中国語・韓国語 の4ヵ国対応となっている。
 昨年に続き今年も、「ガラスの浮き玉をルーツとして発展してきた“ガラスの街”小樽」の浮き玉の青緑色がイメージカラー。参加12工房がバーナーワーク・サンドブラスト・切子・ステンドグラス・型吹き・宙吹きなど、それぞれの技法で完成させた作品、約380点がずらりと並んでいる。
 2006年の全道展佳作賞を受賞した、創造硝子工房studioJ-45のオブジェ“兆”や小樽で漁業用として使われていた浮き玉をインテリアにした“進化する浮球たち”など、個性ある作品が展示されている。
 東京の阿部ゆかりさん(46)は、「昨日から小樽に来ていて、硝子工房を回り、すごく良かったので、“小樽ガラスの世界”に来て見ました。本当にすばらしい。ガラスと古い建物と雪はとても小樽にあっているので、ガラス職人さんがもっともっと育ってくれれば嬉しい」と話していた。
 “小樽ガラスの世界”は、2月12日(月)から16日(金)までの10:00~21:00、入場無料。

 Otaru Glass HP