ゆらめくロウソクの灯り!小樽に広がる雪あかりの路会場!

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yukiakari4.jpg 9日(金)から開かれている“第9回小樽雪あかりの路”が、前半の5日間を終え、14日(水)からは後半戦に突入している。前半は天候にも恵まれ、札幌の雪まつりや週末の3連休などとも重なり、約30万人を超える見物客が押し寄せる盛況となった。



 会期の後半に入り、メイン会場の小樽運河や旧手宮線の他にも、市内の団地や学校などで開かれる”あかりの路会場”が、次々にオープンし、ロウソクの灯りが市内全体をやさしく照らしている。
 13日(火)から16日(金)までの日程で始まった小樽商大(緑3)会場では、学生や職員らが手によりをかけて作った雪のオブジェにあかりが灯り、真冬の夜のキャンパス内を雪あかりが幻想的に包みこんでいる。同大学(小樽高商)で学んだ、詩集“雪明かりの路”の作家・伊藤整が、この雪あかりのキャンパスを見たら、ビックリするに違いない。

 北海道三大夜景のひとつ小樽天狗山会場には、ロマンチックな“光のオブジェ”が広がっている。またたく市街の無数のあかりを背景に、赤・黄・緑などのイルミネーションが煌々と輝く演出で、カップルたちの雰囲気をさらに深めている。

 市内清水町の長橋線沿いの源町会館横でも、12日(月)・13日(火)の2日間、スノーキャンドルにロウソクの灯りが灯された。道行くドライバーたちも車のスピードを落として見物。住宅街にロウソクの灯りが揺れ、ゆったりとした癒しの空間を広げていた。

 16日(金)から、高島小学校隣のかもめが丘公園、17日(土)からは、幸町雪あかりの街と桂岡団地町会の“あかりの路会場”にも、ロウソクの灯りが灯され、小樽雪あかりの路のフィナーレを迎える。

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 第9回小樽雪あかりの路