市内入船の木工所で火災!焼け跡から1遺体発見! 

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0320-1.jpg 3月20日(火)13:25頃、小樽市入船4丁目にある本間木工品製作所から火災が発生。瞬く間に建物を全焼させ、焼け跡から1人の遺体が発見された。
 火災発生現場は、入船4-5-15の本間木工品製作所の1,600平米の木造2階の建物。13:25頃、従業員から「工場内で火災が起きて、消火器で消火中です」と、119番通報が小樽市消防本部に入った。同部は、直ちに現場に消防車両・隊員を向かわせた。
 現場では、黒い煙とともに真っ赤な炎が吹き上げ、消防隊員の懸命な消火活動が繰り広げられたが、火の勢いは止まらず、建物を全焼した。15:00頃、黒煙は白煙へと変わり、15:29頃に制圧したとしている。
0320-2.jpg この火災によって、消火活動にあたっていた従業員1人が手に軽い火傷を負い、消防署員の背中に落下物が当たり、腰の骨を折る重傷を負った。さらに、建物中央部からは、1人の遺体が発見された。男性作業員(70)が行方不明となっており、小樽市消防本部では、現在身元を確認中だ。
 工場の向かいの独り暮しの女性(84)は、「耳が遠いので火が出ているのに気付かなかったけれど、近所の人たちが私にジャンパーを着せ、手を引っ張り助けてくれた。本当に驚いた。今朝、回覧板を届けたばかりだったのに」と呆然と立ち尽くしていた。