小樽の絵本が知事賞受賞!小樽図書館で作品展!

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chijisho1.jpg 北海道の新事業「伝えたい北海道の物語」で最優秀賞「知事賞」に選ばれた、“イサヤコとペチカ~立岩ものがたり~”(ゆめ・小樽・さいはっけん)の受賞記念作品展示会が、3月28日(水)から4月15日(日)まで、市立小樽図書館(花園5)2階で行われている。
 「伝えたい北海道の物語」は、道内各地に伝わる民話を掘り起こし、手作りのデジタル絵本として残すことで、地域の歴史を次世代に継承する目的で行われている事業。
 全道各地から65作品の応募があり、この中から、小樽から応募した「ゆめ・小樽・さいはっけん」(水口忠代表)の作品が、小樽にまつわるアイヌ民話と色彩豊かに描かれた挿絵が高い評価を受け、3月17日(土)に、見事、最優秀賞に選ばれた。市立小樽図書館では、この受賞を記念した作品展を行っている。
chijisho2.jpg 「より多くの方に見ていただきたい」と、北海道のHPでは、応募のあった絵本を「デジタル絵本館」にアップしている。有名な話から無名の話まで各地域の物語が、インターネットで全国どこからでも見られる。
 「ゆめ・小樽・さいはっけん」の水口代表は、「10点満点のうち絵が9で文が1。本当に素晴らしい絵です。アイヌの伝説が現在につながっていることが物語の中で分かるので、もう一度小樽を見直してもらえれば」と話していた。
 市立小樽図書館での作品展は、3月28日(水)から4月15日(日)まで。

 イサヤコとペチカ~立岩ものがたり~


 「伝えたい北海道の物語」デジタル絵本館